P-フェイシャルって?

2010年01月13日

今日は本当に寒いですね!!!
外は雪が降っています。
子供たちは幼稚園で近所の美術館に行くらしいので、暖かい格好をさせていったのですが、大丈夫でしょうかicon10
多分歩いて行ってるので・・・。
まあ
子供は風の子と言いますから、元気に行ってるでしょう!

さて1月8日の日記で肝斑の治療にP-リボーンがいいらしいということを書きましたが、あれから肝斑の治療についてとても気になっている美肌ママです。
どうやら、P-フェイシャルという治療法もあるみたいです。
お医者様が「P-フェイシャルはフォトフェイシャルよりも肝班に効果がある」とお勧めしている治療法らしいです。他にもシミやほくろにもいいんだとか。
でも、どの治療法でも、肝斑の治療には何回も通わないといけないみたいです。
しかも、治療法を間違えると、かえって悪化してしまい、シミが濃くなっていまうそうなので、慎重に治療しないといけないんですね。
なので、P-フェイシャルを照射するときに、ハンドピースの先端のフィルターを交換するだけで通常の波長とは別に、肝班のための弱い波長が出せるそうです。
万が一間違った治療法で、肝班が濃くなってしまったら、大変ですものね・・・。
そういう点ではP-フェイシャルは肝班を悪化させない治療法なんですね。

実際P-フェイシャルの治療を受けた人の体験談を読んでいると、照射後直後はちょっと赤くなるぐらいで、大きな変化無いみたい。
でも、1週間たったら肝班などその治療を受けた箇所が、かさぶたになるんだそうです。
そしてさらに1週間たったら薄くなっていく・・・という感じで、何回か治療をするうちに徐々に薄くなっていくんですね。

P-フェイシャルは難しい上に何度も治療に通わないといけない治療法ですが、やはり大変なだけあって効果もちゃんと出るみたいです。


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